新世代のメルセデス320CDI4本出しマフラー作成バンパー加工承りました!

ディーゼル車ってどー思われますか?
黒煙もくもく?うるさい?遅い?
確かに15年前の車はガソリンエンジン車に比べ見劣りする箇所が多々ございました
ただ最近のディーゼルエンジンは本当によく出来てて
コモンレールディーゼルで高性能をうたったメルセスベンツML270CDIなんて(残念ながら販売中止ですが・・・)
正直ガソリン搭載車より乗り易く
それでいて新車価格は安く500万円程でしたから
輸入車SUVの中では抜きん出てお勧めできるお車でした
(SUVって重いし重心高いし
高出力のガソリンエンジンを乗せても決してスポーティー?に走れる訳ないんですから
ディーゼルエンジンみたいな高トルク型エンジンのほーが合ってると思われます
勿論燃費も良いしランニングコストはガソリン車の半分程じゃないですか?)
そんなML270CDIより更に一歩進んだ新世代ディーゼルエンジン搭載の320CDI


これに乗るとびっくり!
ちょっとレスポンスの悪いAMGE55スーパーチャージャー?ですか!?って位びゅんびゅん走ります
想像以上にメチャ早いし
オーナー様が車好きであればあるほど
それこそ外観も高性能な証が欲しくなるのも?当然の成り行きかもしれません
この度は320CDI買われたんだけど
ちょっとマフラー出口にパンチないな〜って事で
M,BE320CDI4本出しマフラー取り付け&バンパー加工&ペイント承りました!


ノーマルのマフラー出口はメルセデス独特の下向きで
外からは見えないタイプ
バンパーはつるんとしててマフラー出口がどこに有るのか?もぱっと見?分りません


ノーマルを下から覗き込むとこんな感じです


新品の4本出しマフラーカッターを用意します(220型Sクラスのガソリン車用)


雰囲気はこんな感じでしょうか?
ただこのままだと
装着したい位置より外に15センチ前後はみ出しちゃって
お客様のご要望である
1,法令順守の為 問題無く車検が通る事
2,ヤナセも法令順守が徹底されて改造車の入庫は断られるケースが有る為
ヤナセに定期点検等問題無く入れる事
の二つを満たす事が出来ません
先々の事も色々考え三つの事を念頭に作業プランを立てます
1,車両の長さが変更にならない事
2,音が大きくなる事を避け 排気効率を落とさない事
3,バンパー取り付け部等をいじったりして
ボディー側に変更が出ない様に作業する事
皆で相談しながらプランを練り上げます


サイレンサーの出口を確認したら


グラインダーで切断します


ここにポンって溶接してはい出来上がり!って訳にはいかないんです
マフラーカッターの幅が有り過ぎて
そのまま付けるとボディーに干渉してしまいます


マフラーカッターのメッキ部分を痛めない様目隠ししたら(緑のシールです)
まずはカッターのステーを切り落とします


次に出口を切断


マフラー出口2個とステーをバランバランに切断します


次にマフラー出口をバンパーに開ける作業です
あえて純正っぽく?仕上げる為
開口部は小さめでマフラーカッターがピッタリ納まるサイズに計測し
慎重に位置を決めたら


バンパーをカットします


ここまで来たら仮組み作業です
このままでは幅が有り過ぎる為ボディーに入らないので
切ったマフラー出口の左右を入れ替え
(内側と外側を入れ替えるって意味です)


製作前に作成してたテンプレート上でシュミレーションです


念の為出口をテープで固定し取り付け位置を確認します
(連結パイプはノーマルマフラーから切り取ったパイプを使用します)
一本ずつ位置を確認しながら仮組み作業です


点付けでの仮組み作業中です(左側はOK右側はちょっと変?ですね)


本物のE55みたいに左右をオフセットさせ
バンパーのアールに合わせた違和感の無い仕上がりを目指します


上から見るとこんな感じ


セッティングが決まったのでマフラーを完全に落として溶接作業に入ります


元々の分岐点の大穴


この穴にピッタリ合うパイプの破片を用意し


出口2本とステーも同時に溶接です


終わったらサンダーにて慣らしながら
余計な出っ張りを削ります


コンクェストと呼ばれる
固まると鉄になってしまう?不思議な耐熱パテを用意し


溶接部分に盛り付ける事により
排気漏れの無い様小さい穴もきっちり埋めます


パテが乾くまでバンパーの作業に移ります
先程のテンプレートを使い
マフラーとバンパーが干渉しない事と
マフラー熱でバンパーが焦げない事を考えながらの位置決めです


アウトラインが決まりました


慎重にカットし


ヤスリを使って手作業で仕上げます


バンパーのカッティング終了です


大抵の工場ではバンパーの加工はこれで終了ですよね
オートプライドはこだわりますから これからですよ!バンパーを外し


マフラー出口の上部にトンネルを作成します


まずはダンボールにテープを貼り表面に油を塗布します
(これからFRPを張っていくんです 後で剥がれやすくする為の作業です)


裏から見るとこんな感じ


左右のバランスを見ながらセットします


クロスファイバー(ガラス繊維の布)を切り出します


切り取った沢山のクロスとポリエステル樹脂(これが通称FRPです)


土台の上にクロスを何層も重ねて貼っていきます


固まったら土台を剥がすとどーですか?


ちゃんとトンネルが出来てますよね!


余分な部分をカット


更に表面をサンダーで慣らし


塗装にもこだわらせて下さい!
メルセデスベンツの公認塗料
スタンドックスPEスプレーパテを吹きます


乾いたら水研ぎです


ここで一度全部を仮止めし最終確認です


バンパーを塗装ブースに入れて下地から塗っていきます


続いて色塗り


更に今回ご依頼の有った
フロントナンバープレートホルダー(これをバンパー同色にってご依頼です)も同様に塗ります


またまたマフラーに戻って仕上げに入ります
粗いヤスリから順々に盛ったパテを慣らしていき


最後は#1000番で仕上げてツルツルです


耐熱塗装を施します


マフラーとバンパー組み上げたら完成です!


どーですか?純正みたいに仕上がってませんか?
ご要望である
車検もヤナセの定期点検も問題無い仕様に仕上がりました!


お客様にも大変喜んでいただきました!
自分だけのオリジナルメルセデス
ちょっとかっこいーですよね
複雑な作り物も喜んで挑戦します
じゃんじゃんご相談下さい!(勿論メルセデス以外も大歓迎!)

ちなみに他工場さんで同じく4本出しマフラーを施工されたE500を紹介します


マフラーが出っ張っっちゃってるのと取り付け位置が低い事
更にバンパー裏の加工が無いのがお分かりいただけますか?


この切りっぱなし加工?じゃ
晴れた日洗車しがてら
オーナー様がマフラー出口を磨いたら
手の甲がバンパーに触れた瞬間流血必死です。。。
作業する側も車が好きだからこそ楽しみながらやらせていただいてる仕事です
オーナー様の気持ちになって
外から見えないとここそ?気を使いたいものです

部品代 マフラーカッター(220型Sクラスガソリン車用) \59,000-

工賃 マフラーカッター加工&取り付け  
  リアバンパー加工&脱着&ペイント \93,500-
  フロントナンバー台加工&ペイント&脱着 \15.000-
 
総合計\175,125-(消費税含む)いただきました!
     


これからの時代環境は大切にしたいですね
メルセデスの高性能ディーゼル車もどんどん普及して欲しい
(欲を言えばもーちょっとお値段が安ければいーですけどね)
ゴア前副大統領が訴える環境問題の映画
不都合な真実を見た直後の私はお客様の320CDIを目の前にし
切に切に祈る日々でございます

当社にご用命 本当に有難うございました!
大きな事故からドア一枚
エアロ取り付けから作りものまで
外装加工も技術と根気 格安!高品質な当社まで
古い車のレストアやアンダーシャシの成型も得意です    
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